Kさんの矯正日記_20150106

“歯科矯正といえばタフトブラシ。

タフトブラシといえば歯科矯正“

ちょっと言い過ぎかもしれませんが、

タフトブラシと歯科矯正は切っても切り離せない関係、と言えるでしょう。

というのも、「矯正用の歯ブラシは置いてありますか?」

と、歯医者さんやお店で尋ねてみると、

十中八九、タフトブラシをすすめられるから。


でも、このタフトブラシ、意外と使いづらくありませんか?

特に私は不器用だからかもしれないのですが、

タフトブラシの側面を使って、歯と歯の隙間を磨いて…等々、

色々と使い方を歯医者さんなどで教わるものの、

いざ家でやってみようとすると、まったく上手くいかないのです。

そこで私は、タフトブラシを諦め、

電動歯ブラシ“ブラウンオーラルB”の歯間用ブラシで、

歯の裏側や側面、針金と歯の隙間等を磨くことにしました。

個人的に、この選択は大成功!!

ヘッドが勝手に回転してくれるので、私はブラシをずらせばいいだけ。

歯磨きの苦痛が解放されたのは、言うまでもありません。

ただ、普通の人よりもハードな使い方になるため、毛先の開きが相当早く、

例えば、アマゾンで同ブラシを見ると、

3ヶ月に1回の交換が推奨されていますが、そんなにもつはずがなく、

1ヶ月に1~2本は使用することに。

さらに、この歯間用ブラシは3本パックというようなお得セットがないので、

地味にお金がかかってしまうのです。

ラクだし、便利だし、手放す気はないけれど、

なんだかなぁ~、と思っていたときに、

矢野矯正歯科のクリーニングで、あのタフトブラシが登場!!

その際の使い方に驚かされたのです。


タフトブラシは、側面や毛先を歯に当て、小刻みに動かしながら磨く。

これが一般的な使用方法だと思います。

ですが、矯正の場合、磨くというよりも“揺らす”。

えっ?? と思いますよね。

やり方は、こうです。

① 鉛筆持ちでタフトブラシをにぎる。その際、上の歯を磨く場合はブラシの毛先を下に向けて持ち、下の歯を磨く場合は、ブラシの毛先を上に向ける。

② 歯と針金の隙間に、入るだけブラシをいれる

③ 左右に3~4回揺らす

④ ②~③を、すべての歯と針金を隙間で行う


これで、虫歯ができやすい隙間の部分は、キレイに磨けるでしょう。

また、毛先が固いので、耐久性は抜群!!


とはいえ、当然のことながら、タフトブラシだけでの歯磨きは難しいので、

色々と使い分ける必要があります。

ちょっと面倒ですが、

虫歯のほうが面倒、虫歯のほうが面倒……と、

自分に言い聞かせつつ、頑張ってください。


ちなみに、私はタフトブラシも使い始めたことで、

オーラルBの歯間用ブラシは月に1本の使用となり、

浮いたお金で様々なオーラルケアグッズを購入し、

楽しい歯みがきライフを送っています。

歯磨きをマンネリ化させない。

これ、意外と大切だと思います。

矢野矯正歯科クリニック
http://yanokyosei.jp/

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