Kさんの矯正日記_20150627

歯科矯正を始めて、2年と2ヶ月。

やっと(?) 装置が外れることとなりました。

そこで、今回はちょっとこれまでを振り返ってみたいと思います。


もちろん、歯を動かし始めたのは2年2ヶ月前なのですが、

その半年ほど前から、矯正をするかどうか悩み出し、

実際にカウンセリングの予約をし出したのが、秋も終わりのころ。

その際、矢野先生のところを含め、3軒ほど回ったでしょうか。

以前、書いたと思うのですが、

選ぶ際のポイントは、子どもだと思っています。

歯磨き、やりたくなーい。痛いの、イヤだ~。

そんな子どもたちが毎月通え、

チェックの厳しい母親がOKを出しているんですから、

子どもがたくさんいれば、ほぼ間違いない。いい矯正歯科病院です。

カウンセリング時。待合室に子どもがいなければ、

「ここは子どもも多いんですか?」と、聞いてみてください。

ちなみに、矢野先生のところは、

親子二代に渡ってという患者さんも、多いそうです。


そして、矢野先生のところで始める!!

と決めた私は、レントゲンやら歯の型取りやら、

色々な検査を受け、年明けから矯正スタート。

正直、2年強前となると、

ほとんどがあやふやなのですが(よかった~、ブログに書いておいて)、

奥のみブラケット装着→4本抜歯→ワイヤーで締める→締める→締める→(以下同)

と、このような感じで進んでいきました。

このときは、とにかく痛くて、口内炎もバシバシでき、

ロキソニン(頭痛薬)とケナログ(口内炎の治療薬)が欠かせませんでした。

ちなみに、ケナログは、一般歯科で処方せんを貰えば、

ドラッグストアの半額程度の値段で購入できます。

歯のクリーニングの際に、

先生に「ケナログを処方してください」と、話をするのがベストです。


それから約9か月後、すべての歯にフックが装着され、

矯正、ガンガン行きますよー状態に。

ただ、このころになると、

さすがにフックには慣れ、痛みにも若干慣れと、

すさまじい適応能力を見せてくれます、口が(笑)。

とはいえ、装置がすべての歯に付いたときは、

さすがに、痛さが強烈だったため、

バナナやシュークリーム、プリンにチョコレートと、

デブまっしぐらな食生活を送っていましたが、

いやぁ~、適応能力って恐ろしい、

2週間もしないうちに普通の食生活に戻り、

痩せなかったな~(←当たり前!!)と、嘆くわけです。

その後は、先生に毎月、ガンガン動かしてもらい、

私は、ガンガン、歯ブラシや歯磨き粉を買いと、

虫歯予防に務めました。

その甲斐あって、虫歯にはなりませでしたが、

家には歯ブラシと歯磨き粉がごーろごろ。

現在は、歯茎の美容液、歯茎が下がらないための歯磨き粉、

ホワイトニング系の歯磨き粉(研磨材なし)、フッ素多めのジェル歯磨き粉、

ジェルタイプのオーガニック系歯磨き粉、

と、5種類の歯磨き粉を使い、そこにマウスウォッシュをプラス。

使わなかった歯磨き粉は……その所在は聞いてはいけません(笑)。


このように、2年2ヶ月を過ごしたわけですが、

今から矯正を始めてようかと考えているなら、

絶対に早く始めたほうがいいです。

歯がよく動くかどうかは、さほど年齢に関係ないそうなのですが、

こちらは切実。だって、歳を重ねるほど、腰が重たくなってしまうから。

外に出るのが面倒なだけならまだしも、

やれ膝が痛いだの、腰が痛いだの、億劫ですよ~、動くのが。

なので、なるべく矯正は若いうちに。


また、不安は当然あることと思います。

そんなときは、先生にぶつけてみましょう。

いい解決策を提案してくださるはずです。

それに、「痛い、痛い」と、よく口にしていた私は、

結局、なーんにも当時の痛みを覚えていないんです。

あんなにもがいていたのに、今ぶつけた、足の小指のほうが痛いのです!!!

だから、痛みは心配しなくて大丈夫。思い立ったが吉日ですよ!!!


矢野矯正歯科クリニック
http://yanokyosei.jp/

Kさんの矯正日記_20150601

歯科矯正を始め、2年強経過。

歯並びは驚くほど綺麗になり、

そろそろゴールかなぁ、と勝手に思っている今日この頃、

不思議なことが起こり始めたのです。

それは、「矯正ってどう? 大変?」などと、

矯正について、頻繁に聞かれること。

これまで、このようなことは皆無でした。

こちらからアピールでもしない限り、

誰も矯正に気づかない、もしくは、気づいても触れない。

そう、ずーっとスルーされてきていたのです。

それなのに、ここにきて頻発。


まぁ、いろいろ理由はあるのでしょうが、

もっとも多い質問が、

「矯正って痛いの?」というもの。

私は、いまだに、調整当日とその翌日ぐらいは、

歯がズキンズキンと痛みます。

だから、というわけではないですが、

「痛いよ」

そう答えると、若干、嫌な顔をされます。

でも、日にちが経てば痛みは治まるし、

何よりも、痛みの記憶は忘却の彼方。

「慣れる、かつ忘れる程度の痛みなんだから、心配なし!!

どうせやるなら、早めに始めたほうがいいよ。

年を取ってくると、腰が重たくなるからさ」

そう付け加えておきます。

すると、

・なぜ矯正を始めたの?

・具体的に一番大変なことは?

・いくらかかるの?

・虫歯にならない?

等々、矢継ぎ早に質問が飛んできます。

そして、

・ナッツ類やご飯、葉ものの野菜などは、特に歯に詰まりやすい(←外食のとき要注意)

・鏡と歯ブラシ&歯磨き粉、楊枝(できればプラスチック製の先が細いもの)は、メイクポーチより大事!(←何かの際、外で掃除できる)

・矯正は痩せるという説もあるけど、思ったほど痩せないから、痩せたらラッキーくらいで考えて

こういった、矯正前の人に役に立つのかどうか微妙な情報を渡し、終了。


この、聞かれることのいい点は、

いま、矯正で悩んだり、困ったりしている人に、

アドバイスできるのはもちろんですが、

何よりも、自分のモチベーションが大幅にアップするのです。

“ここまできて、虫歯には絶対なれない!!”

そこには、矯正を迷っている人に、堂々と大変さを語っておいて、

いまさら“虫歯になった”なんて口にするのは、恥ずかしいでしょうよ!

という本音が隠れています(笑)。

もちろん、聞かれたその日は、がんばって歯を磨きますし、

そのがんばりは、しばらく続きます。

本当に、いい気分転換になるのです。


やる気を貰いながら感謝されと、

みなさんも、矯正体験を第三者に話してみてはいかがでしょう?

予想以上に、得るものは大きいですよ。


矢野矯正歯科クリニック
http://yanokyosei.jp/

| ホーム |


 ホーム