Kさんの矯正日記_20150819

リテーナーをつけ始めて、約1ヶ月。

装着したらどのような感じになるのか、徐々にわかってきたので、

ご報告したいと思います。

まず違和感ですが、

リテーナーは、入れ歯のイメージで、かぱっと歯につけるため、

何かしら感じて当然と考えていたのですが、

驚くべきことに、ほとんど違和感がないのです。

正直、つけているのを忘れてしまうレベル。

それだけに、注意するポイントが1つあります。

リテーナーを装着したまま、食事をしてはいけないのに、

つい、ちょっとしたものを食べてしまうこと。

完全に、リテーナーの存在を忘れてしまっているわけです。

すると、そのちょっとしたものが、顎とリテーナーの隙間に入り、

あいたたた……と、地味な痛さを感じるハメに。

もちろん、リテーナーを外して水洗いをすれば、

付着物は流れ、快適な環境には戻るものの、

やはり、リテーナー自体に食べ物が良くなく、

進んで痛みを味わう必要もありません。

リテーナーを装着しているのを、忘れないようにしましょう。

また、逆もそうで、リテーナーの装着し忘れにもご注意を。


そして、忘れると言えば、

リテーナーをしまうケースを、外出時に本気で忘れます。

そのため、家用のリテーナーケース、カバン内のリテーナーケース、

といった具合に、何個がリテーナーケースを用意しておくのがいいでしょう。

というのも、外でご飯を食べる際や、人と話す際に、

外したリテーナーを入れるケースがないと不便ですし、

破損や紛失のきっかけとなってしまいます。


おやっ? と、思った方がいるかもしれませんね。

人と話す際に、リテーナーを外す??

なぜ???

実は、リテーナーをしていると、

上顎が厚くなってしまうぶん、舌の可動域が狭くなってしまうため、

舌足らずなしゃべり方になってしまうのです。

極端なことを言えば、「あのね」が「あどね」と、

お笑い芸人・バナナマンがやる若乃花親方幼少期のモノマネ、

「あどねー、ぼくねー」が、自然とできてしまう…。

そのため、普段話すには問題ないものの、

取材や司会、交渉、プレゼン等々、

重要なコミュニケーションの場では、

前もってリテーナーを外しておくほうが無難です。


破壊と紛失、忘れに注意し、

矯正の第2ステージ、リテーナー生活を楽しみましょう!!

矢野矯正歯科クリニック
http://yanokyosei.jp/

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